庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
さらには、令和元年度実施した「構造躯体の健全性に関する長寿命化判定結果」において、長寿命化には適さないという判定がなされております。以上のことから、今後は解体の方向で進めざるを得ないものと認識しているところであります。また、財源確保の観点から、合併特例債を活用することを想定しており、期限を令和7年度として考える必要があると判断しているところであります。
さらには、令和元年度実施した「構造躯体の健全性に関する長寿命化判定結果」において、長寿命化には適さないという判定がなされております。以上のことから、今後は解体の方向で進めざるを得ないものと認識しているところであります。また、財源確保の観点から、合併特例債を活用することを想定しており、期限を令和7年度として考える必要があると判断しているところであります。
現在、工事の進捗状況につきましては、鉄骨の建て方に合わせた木の構造材の建て方を実施しており、3月中には屋根材の設置に進む見込みとなっております。他に資材等の調達は順調であると報告を受けており、令和6年3月を完成として組みなおした工程では、遅れは生じないというような現在の認識でございます。
政府は「新しい資本主義」の実現に向けて、構造的な賃上げとともに成長と分配の好循環の鍵となる五つの取り組み①GX(グリーントランスフォーメーション)②DX(デジタルトランスフォーメーション)③イノベーション④スタートアップの育成⑤資産所得倍増プランを打ち出しました。また、持続可能で包括的な経済社会を創るには「子ども・子育て」、「女性」、「若者」、「地方」をキーワードに挙げています。
構造的な面でいろいろな問題が出てくる可能性がありますが、必要な修繕をその都度行っていけばある程度使用する年数を延ばすことが可能と思っております。ただし、その費用があまりにも高額で、費用対効果の面でそれでいいのかということもありますので、その辺から一概にあと何年使用可能だという判断は少し難しいというように思っております。
そういった意味ではアピアのところは確かに農耕地ではなかったので、宅地から今の分譲なので、先程の説明、担当課の課長の説明も確かにあると思いますが、以前に総合スポーツ公園を増設し、整備するにあたってのときに、あそこは水田だったこともあり転用が必要になり、土地改良区の方から浸透のできるアスファルト構造にするとか、グラウンドを何かの災害時、その他のときはダム化できるような装置をつけるとか、治水対策、農地から
また、現在、建築士の業務、民間の建築士たちもかなり分業化が進んでいるといいますか、意匠、電気、機械、構造ということで、建築士の資格を持っていながらも、実際はそれぞれいろいろな仕事をされております。
もともときちんとなっていたものが壊れた場合と、本来別の用途になっていたところに造成なり車庫なりを建ててそこから入っていると、そうするとその部分に関しては本来進入路ではない構造での水路がなっている場合、その場合はどうしても先程言ったように荷重の繰り返しで壊れる場合がございます。
7目水田農業構造改革事業費の庄内町稲作農業応援補助金4,033万6,000円は、資料の計画No.24庄内町稲作農業応援補助金で、農業所得の確保と経営継続を図るため、主食用稲、特栽、直播に係る肥料高騰分に対して、10a当たり1,000円の補助金と事務費の補助分として補正するものです。
◎総務課長 今、現在の庄内町の掲示場の構造について、違法性があるというのであれば掲示場そのものを常に開閉できる掲示場へ作り直さなければならないのではないかということになるかと思います。
また7目水田農業構造改革事業費では、庄内町麦・大豆増産プロジェクト事業費補助金685万円は、大豆の生産性向上、生産強化に向けた取り組みをする営農組織への支援の補助分として補正するものです。9目農林漁業対策事業費で、こちらの方は当初予算で計上した、農林漁業体験実習館の受水槽制御ケーブル改修工事について、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当により財源補正を行っております。
日程第14、議案第25号「庄内町町道の構造の技術的基準を定める条例等の一部を改正する条例の設定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第25号「庄内町町道の構造の技術的基準を定める条例等の一部を改正する条例の設定について」であります。
また、少子高齢化に伴う産業構造の変化、気候変動に対応するゼロカーボンへの取り組み、AIの進歩に合わせたデジタル化の推進、危機管理に備える消防・防災力の強化などは、全国的な共通課題となっています。 庄内町は合併から17年目を迎えました。いま一度、合併時に掲げた本町の特長と優位性、地域資源の掘り起こしと有効活用をポストコロナに向け、しっかりと進めていくときと考えています。
1 無償譲渡する財産 (1) 建物 イ 狩川保育園 (イ)名称 庄内町立狩川保育園、車庫及び倉庫 (ロ)所在 庄内町狩川字大釜136番地 (ハ)構造 木造 (ニ)面積 狩川保育園 1,055.41平方メートル 車庫 59.62平方メートル 倉庫 17.44平方メートル ロ 狩川幼稚園 (イ)名称 庄内町立狩川幼稚園及びシャワー室 (ロ)
また担当課長の方から実現性云々というような話もありましたが、今年の6月の下旬には関係6県の合同プロジェクトチームが単線と盛土構造などの整備手法を採用すれば便益が費用を上回るとする、いわゆる羽越新幹線の調査結果を公表しています。便益が費用を上回る、便益というのはなかなか難しい言葉なのであまり使わないんですが、費用を上回る、要するに赤字になってしまうということで理解しています。
◆4番(阿部利勝議員) カートソレイユ最上川に関して言うと、どうしても批判の中に、河川敷に台風で増水したときに一気に使用できなくなるというのが3年前にあって、あのとき補正予算で九百何十万円かけて、かなり雨で増水になっても耐えられるような構造に変えました。仮に今後大水がついても物が流されるということは、たぶん物品の損失は少なくなると思います。
6款1項7目水田農業構造改革事業費の、庄内町経営所得安定対策事業費補助金143万7,000円は、県補助金の交付決定により26万3,000円減額するとともに、新たに農林水産省共通申請サービスへ、再生協管理の農地データを移行するための経費170万円との差額について追加するものです。14・15ページをお開きください。
あるいはなかなか特異的な設計というようなことも含めて、構造的なものに問題がなかったのかどうか。あるいは積算について大丈夫だったのかどうか。そのようなことも総合的に少し検証する必要があるのではないかというようなことで、現在一月ほどいろいろな形で中身を精査させていただいているところでございます。
超少子高齢社会に加え社会構造が大きく変化する中で一人暮らしの高齢者や高齢者のみで構成されている世帯はますます増えている状況だというように思っております。
少子超高齢化社会、社会構造の変化に適応できる地域をつくるため今後も関係機関や住民と一緒に情報共有、連携を図り地域の課題解決ができる仕組みをつくっていきたいというように思っております。 なお、昨日も申し上げましたがデマンドタクシーあるいははっぴーバスみたいなものの拡充ができるのか、あるいは特に第四学区では便利屋和合号の計画もされております。
これはいわゆる基準ということで考えておりますし、公債費に対する一般財源の持ち出しが多いということは、これはもちろん一般財源を持ち出すということは自主財源がなければこれは扱えないわけですから、この一般財源の持ち出しが多いということは、財政構造上は好ましい状況とは言えないことは確かであります。